松井江のSupernovaが好きなのではないか、という自覚が生まれてきた。
曲名とイントロを結びつけるのが苦手の民なんだけど、真剣乱舞祭2022から、ちょっとずつ刀ミュの楽曲の判別がつくようになってきた。
それで、あの、どうもSupernovaがかなり好きらしくて戸惑っている。
Supernovaは、いい曲だから好きなの別に不思議でもなんでもないけど、こんな、じっとしてられないくらい好きで、リピートし続ける曲初めてなのです。
イントロ聞いたら「うわああああああ！！！
Supernovaだー！！！！うれしいー！！！大ハッピー！！！きやー！！！ぱぱっぱぱっぱでぃぱ！」てなる。
なんでこんなに好きなんだろう。
歌いだしの「透明なせいめい」ってフレーズ繰り返しながら、だんだん楽器の音の数が増えていく。
盛り上がったとこで、カッみたいな音だか声だかがして、一瞬、間があく。
それから、歌詞が始まるって疾走感がある流れが続くのが好きなのかな。
つまり、緩急かな！！
Supernovaは、「スプラッシュ」って歌詞より前は、心臓の音みたいに、一定のリズムが印象的でつられて胸がどきどきしていく。
どきどきして気分も高まったとこで、鋭くスプラッシュ！って区切られて、そこから、賑やかにメロディが鳴るのが良いのかもしれない！
助走、間、全力疾走って感じ
全力疾走のあとは、優しくささやくような松井の声だけがして、伴奏はあんまり聞こえないで静かなかんじになるから、気持ちが落ち着く。それから、また、一定のリズム刻まれ始めるからまたどきどきしていいよね。
書いていたら整理できてきた気がしますね。
好きを言語化するのはとてもたのしい
他の好きな曲についても言語化したらなにかわかるかな？
管楽器の音がなってテンポが早めな曲は、セクシーな感じがするから好きだと思ってるけど、なんかもっと理由があるかも。
明石たちが歌ってるＳ、幕末のScarletLips、大倶利伽羅と豊前のYellowsacSpiderとかですね！
鶴丸が歌う曲は、鶴丸が歌ってるだけでまず好きだけど、なんか、この歌で伝えたいとこはここですよって、ほい、って渡してきてくれるように感じるとこが特に好きですね。表現の仕方が好きなのかな。
ということは、これは、楽曲のよさとは別の話だな。
https://bmarimo.hatenablog.com/entry/2019/10/03/010106
鶴丸の歌については、葵咲本紀でかいたことありましたね。
ともかくSupernovaについて語って満足しました！また聞きたいな！
おしまい！
