あたまに花をさかせる

楽しかったことを書く

H31.1.27 あんステ~Memory of Marionette~

2019年1月27日 昼の部 梅田芸術劇場
あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Memory of Marionette~

 

観劇したフォロワーさんが、毎日ツイッターで「ヴァルキュリー……」「ヴァルキュリー……」とつぶやくbotになっていたので、チケットを調達して見に行きました。

梅田芸術劇場は、推し劇場なので、ここで見れてとても嬉しい。アクセス至便。座席も見やすくて好き。

あんスタはあまり詳しくなくて、メインストーリの小説を読んだだけでしたので、今回のお話については全くの前知識なしで観劇しました。

結果として、観劇後、すぐヴァルキュリーのCDを購入し、DMMであんスタにログインして(登録だけしていた)、公開されていた関連ストーリーを全部見て、溜まったダイヤで一生懸命イベントを走りましたが、お師さんを手に入れることはできませんでした。高レアは、星4の英知さま(最初に来てくれたカード)しか持ってなかったので、いたしかたないというかやむを得ないというかなんでそれで一枚でも取れると思ったのかわからないのですが、がんばればいけるかと思ったんです。順当に無理でした。アピール力が全然足りなかった。でも、ストーリーは回収できて嬉しかったです。ショコラフェス!かわいかった!お師さん!

 

ステージの感想ですが、ライブのシーンがとても良かったです。

ヴァルキュリーの楽曲がどれもこれもすごく良くて、それを、ダンスも含めて何度も見せられると、もうヴァルキュリーのファンになるしかない。ともかく、ライブのシーンが最高でした。

斎宮さんは、とても漫画的な尖った個性をもったキャラクターですが、それが演者さんの力で無理なく魅力的に舞台上で存在させていたのが、最高に素晴らしいなと思いました。「ノン!だめ!」というセリフが大好きです。あんなに、見事な「ノン!」は今まで聞いたことがありません。

影片さんは芝居の緩急の付け方が絶妙で、歪、とか、欠けている、とか、そういう極端な性質を持っているのだなというのが初見でも伝わってきました。これは、お師さんよりもみかちゃんのほうが闇が深いのではないか。しかし、なずなくんを恨みきれない、見捨てきれないところに、根っこの善性が見えて、知れば知るほど目が離せなくなるのが影片さんだなーと思いました。危うい魅力の持ち主ですね。

なずなくんは、あんなに可愛らしくてキュートなのに、これほどハードな修羅場をくぐっていたのかと、ちょっと呆然としました。声が出なくなるほどの事態って相当なストレス。夢ノ咲の三年生ってすごいんだなと思いました。たぶんすごく普通のがんばりやさんなので、結果としてヴァルキュリーを変えるところまでは行き着けず、袂を分かつ感じになってしまってましたが、ラビッツを率いて、かわいいを極めていく姿、とってもかっこよかったです。舞台の話からそれちゃいますけど、返礼祭メモリーズで「騎士たちのスターライトフェスティバル」を読んだとき、べろっべろに泣きました。なずなの行動は勇気があるけど、みかちゃんのお怒りもごもっとも。

舞台を見ながら、「影片さんは、もっとなずなのこと怒っててもいいんじゃないのかな」って思ってたんですけど、ゲームの方でストーリーを読んだら割とちゃんと怒っていたので「なるほど、よかった」と安心しました。

舞台のストーリーはすごく斎宮さんと影片さんに焦点がしぼられていて、ヴァルキュリーの関係性を描くぞ!!という意志が伝わってくるようでした。あと、ラビッツによって心を取り戻していくなずなのお話。

英知さまの策略がややとびとびな印象だったのですが、ゲームの方で確認したら、英知さまのセリフに納得感がましましだったので、fineがちょっと割を食ったのかな。でも、全体としてうまくまとまっていると思いました。なによりライブシーンでちゃんと音楽流れるのは舞台の強みですね。

主軸のヴァルキュリーが、わりと重たいお話だったので、ラビッツのライブシーンが重要な息継ぎポイントでした。息を詰めて観劇してるから、可愛い子たちがぴょんぴょん跳ねながら元気にお歌を歌ってくれないと耐えきれなかったと思う。ありがとう!ラビッツ!プロのかわいいをありがとう!

一度、幕が下りたあとに始まったヴァルキュリーのライブが本当にかっこよくて、観劇したあと一週間ぐらい、折に触れて礼賛歌を思い返しては幸せな気持ちになっていました。衣装も歌も、旗を使ったダンスもなにもかもかっこいい。

すっかり、ヴァルキュリーに骨抜きです。あんさんぶるスターズ、たくさんの人が沼にはまっているコンテンツはやはり面白いですね。触れるきっかけをつくってくれた~Memory of Marionette~に感謝感謝です。

 

おしまい!