あたまに花をさかせる

楽しかったことを書く

舞台の予定があると嬉しく、中止になると悲しい

ミュージカル『刀剣乱舞』 江水散花雪の今日のチケットをもっていました私です。
悲しみが押し寄せてくる♪泣いてる場合じゃない♪
演出変更して大阪でも公演してくれるとのことなので、別日のチケットを取り直しました。ただ、席が後ろになっちゃったので悲しみですね。
友達は小狐丸が出られなかったパリ公演を経験してるので、嘆く私を励ましてくれた。経験者助かる。ありがたいです。

パライソのときほど悲しくないのはなんでかなーと考えていて、1.慣れた、2.配信がある、3.別日のチケットがとれた、の3つの理由が考えられました。

1.慣れた。
チケットを取るときに、中止になるかもしれないなーと思いながらとっている。期待を裏切られた感覚が少ない。

2.配信がある。
運営する側も、急に中止になることが想定内なので、初日からカメラを入れてくれている。一個でも幕が開くと、映像としては残るようにしてくれているので、物語との断絶!という自体にはならない。心が救われる。手間もお金も余分にかかるのにやってくれてありがとう。

3.別日のチケットがとれた
完全にこれが大きい。見られるならそれでいいです。なんとか、幕を開けてくださってありがとう。

これから見る予定の舞台の事を考えながら、暮らしていきます。
江水散花雪のリベンジマッチと、刀ステ綺伝と、あんステが見られる予定。毎月、舞台の予定があって嬉しいなー。ハッピー。
劇場版ジョ伝も見に行くし、チケットはこれからだけど、真剣乱舞祭と鶴丸倶利伽羅双騎も楽しみ。
あと、青江単騎がずーっとやってるのすごいことだと思っている。ここしばらく、いつだって青江がいる。

ゲームの刀剣乱舞のほうも新イベントはじまるし、楽しみだなー。おしまい!