あたまに花をさかせる

楽しかったことを書く

R3.1.11配信 もう一回見た!刀ミュ「五周年記念 壽 乱舞音曲祭」

1月11日昼公演 ライブ配信

日替わりが気になってたまらなかったのでもう一回見ました!

日替わりのはなし

日替わりだなーと気がついたところ
・手合わせの刀選(9日は鶴丸と小狐丸、11日の昼は明石と御手杵
・美しい悲劇を歌う刀選(9日は明石と清光、11日の昼は蜂須賀と鶴丸。10日は安定と桑名だって聞いた)
ほかは変わってない気がする。

 21人いて19公演ある。膝丸が出る公演が11公演で、村正が8公演。公演数と出演数的に、2回歌う人がでるね!

二回目見て印象的だったこと

・ひきのカメラワークが多くなっていて、冒頭の光る棒の「ここぞ!」というタイミングの練習曲で、ちゃんと映像が見えるようになってた。嬉しい。
・浦島と日向は、あけましておめでとうって今日も言ってくれたので、全公演言うのかもね。
・「なごりゆき」って聞こえてたけど「なごりつき」だった。名残月。阿津賀志山異聞のお歌。
鶴丸の歌がうまいなって思ったのは「戦うものの鎮魂歌」だった。これもあつかしの歌。歌が初日より全体的にうまくなっている気がしたので、みんなの体がなれたのかしらと思いました。暗い中で階段を駆け上がってポーズ取れるのほんとにすごい
・かるたの仲裁MCは戦うものの鎮魂歌のあとで、ゆめひとつの前
・手合わせMCのあと、空を飛ぶのは、鶴じゃなくて雁だった!鶴丸の手合わせから首の長い鳥が飛んだから、鶴だと思いこんでしまった。うっかり、なんのオマージュでもない
・黒羽さんの三日月は、表情の作り方が、めっちゃ三日月宗近ー!!!て感じがする。ふんわり微笑むとことか。
・燕尾服の刀剣男士にmistakeを歌わせるのはやはり、素敵な衣装のみなさんを、かっこいい躍りとキメキメの顔のあっぷでごたんのうくださいということななんだと理解した。
・顔のキメでアップになる刀剣男士は変わらず、加州、三日月、兼さんだけど、最後の「犯したいmistake」でアップになるキャラは違った。9日鶴丸、11日陸奥
・一般的に、セクシー系アイドルソングは、初々しい子が歌ってギャップの愛らしさを楽しむ場合と、色っぽい子が歌って直球でメロメロする楽しみに大別されると思うんですが、S
は、明石が色っぽさにバフを掛けて増幅しているので、他二人の初々しい愛らしさを楽しみつつ全体的にはセクシーにまとまっているのがすごいと思いますね。Sについてはたぶん30分くらい語れる。好きすぎて。
・約束の空で、村正のポジションを務める松井がすばらしくて好印象だった。村正のパートは「ここは圧倒的な歌唱力で場を掌握してください!」みたいな部分が多いので、代わりに入るの大変だろうなって歌合のときもおもっていたのだ。
・MCは日替わりではない
・兼さんと長曽祢さんのデュオで、兼さんが最初に登場してくるところ本当にかっこいい。兼さんは登場するだけで華やか!みたいな部分を任されていてすごい。姿を見せるだけで、場を切り替える力が、兼さんは、すごく強い。あと三日月も強い。
・美しい悲劇を、鶴丸と蜂須賀で歌われたので、喜びのあまりのたうち回った。好き。いいもの見れた。
・ソロパートは特に変更なかった。三日月、膝丸、蜻蛉切
蜻蛉切は体にタキシードがほんと似合うし、甘い歌声と優しい表情でラブソング歌ってくるから、恋しちゃいますね!
・浦島の顔が、ほんとにきれいでアップになるたび驚く。かわいいと思っていたら大人の男性の表情するよね。
・あいづちの歌(あどうつ聲)、三日月宗近が三条宗近の役回りで、小狐丸が相槌つとめに出てくるの最高だった
刀剣乱舞、歌詞が出るようになっていてとても嬉しい
・今回も、絶対にオンタイムで終わらせるぞ!という気迫を感じた